ボールペンや鉛筆、ガラスペンに万年筆。
筆記具の数だけ存在するのが、それぞれの書き心地。
その楽しさを十二分に引き出してくれる、
『Teriw（テリュー）』の下敷きシリーズ。
ペン先をやさしく包む「ソフト」。
ペン先が軽快に走る「ハード」。
2つの面を選んで使うことで、ペンとノートの相性が整い
筆圧に合わせた上質な書き心地が手に宿ります。
使い方は、書くページの後ろにはさむだけ。
ズレたり、落ちたりすることもありません。
ソフト面はスタンプマットやマウスパッドにもなるので、
カフェのガタつきのあるテーブルなど、外出先で
自分専属のパーソナルスペースとして活躍します。
また、ポケットに吸い取り紙やリフィルを入れれば、
ノートを綺麗に使えたり、習慣管理ができたりと、
下敷きを超えた機能性を楽しめます。
至高の筆記体験を、いつでも、どこでも再現し、
最高の手書きを手にし続けてください。
Teriwシリーズは、大人になって「使い忘れていた」下敷きを、ノート・手帳好きな大人のために使いやすくリ・デザインしています。
・A5／B6サイズで普段使っているノートや手帳にぴったり
・使うページの後ろにはさんで使うので、ポロポロ落ちない
・手書きの質を高め、スタンプマットやマウスパッドとしても活躍
デスクマット付きの下敷きで「手書き」というクリエイティブな時間を、整えてみてください。ずっと心地よく書く楽しさを、きっと感じていただけるはずです。
全ての筆記具で、上質な書き心地を
包み込む書き味のソフト
軽快な書き心地のハード
リフィルで手帳機能をプラス
忙しい毎日の中で、非効率とも思える「手書き」はなぜ大切なのか。その答えは、自分自身を主役に暮らすヒントであり、Teriwを開発した理由そのものでもあります。
思考の整理整頓ができ、ミス・無駄・不安や不満・モヤモヤが減る
自分の考えがまとまり、オリジナリティのある意見が持てる
アイデアを忘れることなく書き留めることで、実現度がアップ
持ち歩けるデスクマット『Teriw THE MAT（テリュー・ザ・マット）』は、「デスクマットの柔らかさ」と「下敷きの硬さ」が1枚になった、「自分史上最高の書き心地」を手にするためのツール。隠しポケット付きのデスクマットと下敷きが上部で縫い合わされている、新構造の大人のための多機能下敷きです。
世界で唯一の銅板下敷き『Teriw THE BOARD（テリュー・ザ・ボード）』は、「柔らかい樹脂シート」と「銅板の硬さ」が1枚に。2種類の書き心地を選ぶことで、筆記具とノートの相性を整え、常に最高の書き味を再現できます。銅板が経年変化して育つので、自分だけの1枚として愛着が出てきます。
『Teriw THE MAT（テリュー・ザ・マット）』と『Teriw THE BOARD（テリュー・ザ・ボード）』の両方で使えるリフィルは、マンスリー、タスク、吸い取り紙の3種類。手書き環境を美しく支え、下敷きの可能性を広げてくれます。
from Users and Media
Teriwユーザーのレビューやメディアで紹介された内容を抜粋しました。
柔らかい下敷きをずっと探していました。A5サイズの手帳に使いたいということもあり、硬い下敷きはあってもこのサイズで柔らかいものが中々なかったので、この商品を見た時にすごく嬉しくなりました。ソフト面の方が期待した通りの柔らかさで、ひと文字、ひと文字がしっかり書けて、書く度に感じていたイライラから解放されました。
ほぼ在宅勤務となってカフェで仕事をすることも多くなったのですが、ノートにメモやアイデアを書いているとテーブルのガタつくところが意外とあって困っていました。このTeriwTHE MATを使うと、ガタつきを吸収してくれるというか、気にならなくなったので本当に良かったです。ガタつくところではパソコンのマウスも使いづらいのですが、ソフトの方がマウスパッドの役割も担ってくれるので助かっています。
夫がA5サイズのリングノートを使っているのですが、買った下敷きを何度もなくすんです。なんでそんなになくすのかを聞くんですけど、すり抜けていつの間にかなくなっていると言うばかり。そんな時に目にしたのがTeriw THE MAT！「ページに挟むならすり抜けないじゃん！」と夫に伝えて試してみたら、しっかりとページに固定されて、なくさずに喜んで使っています。
THE MAT / THE BOARD / Refill / Others
